審査に落ちないためには原因を知ること

お借入に申し込んでお金を借りたいと思っても、残念なことに審査の段階で落とされてしまうこともあります。
なぜ自分が落ちてしまったのか、理由を知りたいと思うのが普通ですが、どの金融機関でにおいても落ちた理由は秘密になっていて教えてもらえることはありません。
どうしても、その理由を知りたい場合は、金融機関が登録している個人信用情報機関へ開示手続きの申請を行うこともできます。
ここで、ある程度の理由は想像できるので、気になるお客さまは試してみてください。

年収や信用情報

基本的に審査に落ちてしまう理由は限られています。
多くの場合は年収や信用情報が関係していますが、これらの条件に適合するならば、まずはその点を改善してから再び申し込むようにしましょう。
そうすれば審査に通ることは難しくなくなるはずです。

落ちる理由を考える

まず第一に借り過ぎが挙げられます。
申し込んでいるカードローンが貸金業者であれば、総量規制に引っ掛かる場合は厳しくなるでしょう。
第二に自分の収入ではご返済できないような金額でのご融資を申請すると、審査落ちする可能性が上がってしまいます。
第三に過去に金融機関との間でトラブルを起こしていると問題視され厳しくなるでしょう。
最後に1ヶ月以内に3社以上の申込みをすると、申し込みブラックとなってご融資を受けられなくなります。
これはお金に困って手当たり次第にお借入しようとしていると思われてしまうからです。
急いでいるときほど落ち着いて一社ずつ申し込みを行いましょう。

収入が少なくても借りられる

過去に何も金融関係でトラブルを起こしていなくて、初めてのご利用であれば大抵は審査に通ります。
もちろん、安定した職業に就いて収入を得ている必要はありますが、最近はたとえ正社員でなくてもお借入いただける金融機関が増えています。
パートやアルバイト、それに主婦でも、少額のご融資なら受けられることも多いので、専門的な消費者金融業者を探してみるのもいいでしょう。
きちんとご返済していれば与信も増して、限度額も総量規制の範囲内で増やすことが可能です。

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未成年にもご融資はできる

お借入は原則20歳からとしていますが、一部のカードローンでは未成年にもご融資を行っています。
ただし、18歳以上の未成年が対象となっており、高校生へのご融資は行っていません。
また、未成年へのご融資が可能と言っても、ご契約者本お客さまが定期的な収入を得ていることが最低限の申し込み条件になります。
収入源はアルバイトでもOKとしているので、ご契約したいのなら、まずは収入を得るところから始めましょう。

保護者の同意が必要になる

未成年者へご融資を行う際、審査を行うにあたって保護者の同意が必要になります。
審査時に保護者のサインが求められますので、個人判断で申込みをすることは原則できません。
中には保護者のサインを偽造してご契約する未成年者もいますが、これを行うと後々のトラブルに繋がりかねないため、きちんと相談をしたうえでご契約をするようにしてください。

未成年者のご契約取消権とは

保護者の同意が必要となる理由は、未成年者のご契約取り消し権が適用されるためです。
法律上では未成年者に対して、強制的なご融資やご融資の勧誘をしてはいけないということになっています。
また、未成年者には判断能力がないとされているため、未成年が独断でご契約をした際には保護者がご契約の取り消しを申し出ることができるようにも規定されています。
これを未成年者のご契約取り消し権といいます。
取り消しが認められればご契約がなかったことになるため、キャッシングをしていたとしてもご返済義務は生じません。
カードローン会社は、このリスクを回避するために保護者に同意を取るようにしているのです。

基本的には20歳から

以上のことから未成年でもお金を借りることは可能ですが、しかし未成年はお金に対する価値観が出来上がっていない方が多く、また崩れやすいという問題があります。
大人であっても使い方を誤ってしまう中で未成年者がきちんとご利用いただけるという保証もありません。
それを踏まえると、できるのなら成人を迎え、自分の責任だけでご契約できるようになってからご利用するのが最も望ましいでしょう。

カードローン会社の種類

カードローンを提供している金融会社は複数存在します。
大別して銀行系、消費者金融系、信販系の3つがありますが、それぞれに特徴が異なるため、自分に適した会社を選択しなくてはなりません。
銀行系は銀行と大手消費者金融が提携して運営しているため、銀行の信頼と消費者金融の利便性を兼ね備えています。
消費者金融系は貸金専業業者であり、大手から中小まで業者数はダントツで多く、個人向けの小口ご融資に特化した便利な商品を提供しています。
信販系は所謂クレジットカード会社が提供しており、クレカ機能と一体化している利便性が評価されています。
どこがいいかは一概ではないのですが、いずれにしてもご融資を受けるためには審査に通過することが条件です。

消費者金融の審査は緩い

カードローンを提供する会社の中でも審査の緩さで言うと消費者金融になるでしょう。
安定した収入があることは前提ですが、アルバイトなど低年収のお客さまでもご契約できるとして幅広い層にご利用されています。
また、中には18歳からを対象にご融資を行っている会社も存在しています。
そのため借りやすさは折り紙付きです。

消費者金融の中でも中小業者が緩い

消費者金融と一口に言っても、数多くの業者が存在し、平成23年時点での消費者金融登録数は2589業者だとされています。
そのため、大手から中小業者まで存在しているのが特徴です。
安全性を重視するなら大手消費者金融が良いとされていますが、審査のゆるさで選ぶのなら中小業者がいいでしょう。
そもそも中小業者は大手消費者金融でご融資を断れた人をターゲットにご融資を行っているため、そういったお客さまでも中小業者でならご融資を受けられる可能性が高くなっています。

審査がゆるいからこそ気を付けたい

審査の緩さで消費者金融を超えるのは違法業者です。
いわゆる闇金ですが、こちらは審査なしでご融資が受けられます。
ただ、ご存知のようにご利用してはいけない業者です。
ご利用すれば生活に危険が生じる可能性も出てくるため、どのような状態においてもご利用すべきではありません。

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