金貸し「アコム」の金利や審査、返済方法

アコムは大手の金貸しのなかでも審査の通過率の高い業者です。それぞれの業者でどのような基準で審査しているかは極秘事項なので公開されることはありませんが、プロミスやアイフルに比較すると新規貸付率は高めに出ています。アコムは地方銀行の保証会社としての実績も高く、これまでに豊富に審査ノウハウを育ててきた金貸しと言えるでしょう。

アコムでは公式サイトで「3秒審査」というページを設けています。ここで年齢や年収、他社での借入状況を入力すると借入できるかどうかを診断してくれます。単なる診断ですので、本当に借入できるかは実際に審査を受けてみないと分かりませんが、便利なサービスと言えるでしょう。

アコムの審査でポイントになるのは、年収と勤務先、また他社からの借入状況の3点と言われています。年収そのものの金額も重要ですが、収入の安定性が重視されていると推測されています。今の年収が低くても勤務先が安定しているところなら、審査に通りやすい傾向があるとされています。

金貸し「アコム」の金利について

アコムで適用される金利は一般的な金貸しの水準で、特に高いわけでも低いわけでもありません。利用限度額が1万円から99万円未満では7.7%から18.0%、100万円以上300万円までは上限が15.0%に設定されています。それを超えると利用限度額301万円以上500万円では4.7%から7.7%、501万円から800万円までになると3.0%から4.7%となります。下限の金利は3.0%なのでかなり低いですが、これは限度額一杯までの契約の人に限られます。おおよそ18.0%が適用されるものと考えて良いでしょう。30日間の無利息サービスがあるので、これを上手に使いましょう。

金貸し「アコム」の返済について

アコムでは定率リボルビング方式という返済方式を採用しています。一般的な金貸しでは残高スライドリボルビング方式であるため、珍しいと言えるでしょう。これは毎月の最低返済額が返済残高による固定ではなく、借入残高に一定の割合を掛けて算出するもので、毎月変動していきます。利用限度額が30万円以下のときは最終借入のとき残高に0.042を掛けた額、限度額が30万円超で100万円まででは最終借入のときの残高に0.03を掛けた額が、最低返済額です。たとえば利用限度額30万円で契約している場合、25万円が最終借入額のとき、それに0.042を掛けた1万500円が最低返済額です。利用限度額50万円で契約しているときには、最終借入額が同じ25万円でも、最低返済額は0.03を掛けた7500円が最低返済額になります。最低返済額はあくまで業者のほうで「このくらいは最低でも返済してほしい」という額です。余裕のあるときに多めに返済したほうが、総返済額も返済回数も少なくなります。

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