無利子期間がある金貸し

無利子期間とは、文字通りに借入した金額にかかる利子をゼロにする期間です。30日間無利子といった場合には、たとえば30万円を年率18%で借入しても、最初の30日間にかかるはずの利子4438円が全く無料になるということです。

無利子期間を10日過ぎて40日間の借入期間になると、最初の30日間は利息を算出する期間に属さないため、1479円の利息がかかります。多くの金貸しが初回利用の人を対象に無利子期間を設定しています。

プロミスの場合

大手の金貸しとして有名なプロミスも、無利子の期間を設けています。プロミスでは契約のときにメールアドレスの登録をし、Web明細利用で申込をする必要があります。Web明細は、融資を利用したときでも自宅に明細書が届かないので、その点でも便利でしょう。ポイントサービスもありますが、ポイントを貯めるには収入証明書を提出したり、指定のメールを受信する必要があったり、少し時間がかかってしまいます。上手に使うと、30日間の無利子期間が終わった後もポイントを貯めて無利子サービスを受けることも可能です。プロミスの特徴は、無利子の期間が初回の利用日から始まるという点です。申込日ではないため、まずは申込だけしておいて、後から無利子期間を開始することが可能です。

アコムの場合

大手の金貸しであるアコムにも無利子期間があります。アコムは全国各地に無人契約機が設置してあり、利便性が高い消費者金融です。審査もスピーディですし、利用しやすさでは有名な金貸しの中でトップクラスと言っていいでしょう。無利子サービスは従来はキャンペーンとして実施していましたが、好評を博したため継続して常時実施されるようになりました。注意したいのは、アコムの場合には契約日の翌日から30日間が無利子期間という点です。アコムとの契約が初めてであって、返済期間を35日ごとに設定したときに、契約日の翌日から30日間利息がかからないという制度です。契約したら早めに借りておかないと、いつの間にか無利子の期間が終わっていたということもあり得ます。

アイフルの場合

アイフルでも契約日の翌日から30日間が無利子というサービスを展開しています。アイフルを初めて利用する人で、無担保キャッシングローンを利用する一般消費者が対象です。アイフルには通常のキャッシング以外にもおまとめローンや借換ローン、事業者サポートローンなどがありますが、そういったローンには適用されません。アイフルもアコムと同様、契約日の翌日から起算しますので、無利子期間を利用したいという人は、審査に通って融資が受けられる状態になったら早めに借りておきましょう。契約してそのまま放置していると、無利子期間が終わってしまいます。