外国人が借入する時の注意点

日本で提供されるカードローンは日本在の住外国人でもご契約することが可能です。
ただし注意点もあり、ご融資が可能となるのは一定の条件を満たした外国人に限るということです。
つまり、全ての在日外国人にご融資ができるわけではないので、その辺は考慮しておく必要があるでしょう。
さて、では何故、外国人には一定の条件が求められるのかということですが、それを以下で紹介してきます。

永住ビザが必要

外国人にご融資をする際、どうしても日本お客さまにご融資するよりリスクが高くなってしまいます。
そのリスクとは、ご返済を残したまま母国に帰国してしまう方も存在するためです。
流石に国外に出られてしまうとご返済の催促ができないので、金融会社は泣き寝入りするしかなくなります。
こういったリスクを減らすために永住ビザを獲得している外国人がご融資の対象になっています。
よって、観光目的など日本への滞在期間が短期のお客さまは申し込みができません。

ハイレベルな日本語力が求められる

高い日本語力を持っているということも、ご融資リスクを減らすための一つの条件です。
例えば申込みはもちろん、ご返済の催促も日本語で行われますが、日本語が分からない方が相手では手続きが滞ってしまいます。
そのため、日本人と同じレベルの日本語能力が求められると思っておいた方がいいでしょう。
喋りはもちろんのこと、読み書きも重要です。
また、自身の日本語力が十分であることは必須ですが、サポート役として日本人を連れていくのもいいとされています。

基本的な申し込み条件

上記の条件がクリアできれば、後は日本人と同じ能力が求められます。
それはご返済能力です。
身元がきちんとしている、定期的な収入がある、安定している働き方をしているなどが考慮され、その結果、ご返済能力がある人だと判断されればご融資をしてもらうことができます。
ただ、ご融資確率を上げるためには、外国人へもご融資を行っているカードローン会社を選んで申し込みをすることも重要です。
金融会社自身も外国人の扱いに慣れているのでスムーズに手続きが取れるでしょう。

気軽なネットキャッシング

インターネットが普及して、多くのサービスがネット経由でご利用することが可能になりました。
キャッシングも、ネットをご利用することで、非常に手軽にご利用をすることができます。
ネットで申込み、お金の受取もネット口座でOKになったことで、ネット上だけで完結できます。
パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット端末からでも申込むことができるため、インターネット環境があればいつでもどこからでも申し込みが可能です。
また、ネット口座をご利用すれば、24時間いつでもお借入いただけるなど、近年ますます利便性が高まっています。
ですが、ネットのご利用には便利な反面いくつかの注意点があります。

関連|ネットからの利用が便利な即日借入

セキュリティ

大手の金融会社であればおおむね大丈夫でしょうが、中小の金融会社の場合、サイトのセキュリティがしっかりしていない場合もあります。
そこで、ネットでご利用したいというのであれば、最低限SSL対応かどうかだけはチェックしましょう。
SSL対応であれば、やり取りする情報が暗号化されるため、情報が漏れてしまうという心配がありません。
ホームページアドレスがhttpsとなっているか、SSL対応を示す鍵マークが表示されるかよくチェックしましょう。

悪徳業者

よく悪徳業者がパチンコ店に出没するという話を聞きます。
また、携帯電話をご利用する080金融などと呼ばれる業者もいます。
悪徳業者が出没するのは、パチンコ店や携帯電話の勧誘だけではありません。
ネット上にも、大手金融会社と変わらないサイトを運営しているところもあります。
そのような悪徳業者をご利用してしまわないように、ご利用する時はその金融会社がどのような金融会社なのかを調べることも必要です。
さいわい、インターネットをご利用すれば、多くの業者の口コミなどを調べることができます。

もし困ったことになったら

もし、注意してもカードローンで困ったことになったなら、自分で抱え込まずに専門家に相談することをおすすめします。
プロの知識を活用することで、自分では解決できないトラブルも解決できるかもしれません。
誰にも言わずに悩んでいることが一番良くないことです。

リボルビングご返済に注意

今、ご返済で主流になっているのがリボルビングご返済です。
リボルビングご返済とは、毎月一定額で返していけるご返済方法であり、毎月のご返済負担を抑えるご返済方法として多くの方がご利用しています。
余裕を持ったご返済をということで、金融会社も勧めるご返済方法ですが、ただしリボルビング方式でご返済を行っていくのなら注意点もあります。

完済を目的としよう

リボルビングご返済は、どれくらいお借入を重ねていっても一定のご返済額は基本的に変わりません。
そのためご融資を受ける回数を重ねるほど、ご返済が終わらない、利息の負担が大きくなるという難点もあります。
要するに、完済できないうちにお借入を繰り返せば債務額は増えますが、しかし毎月のご返済額は一定のままなので、それに比例してご返済期間が後ろへ延びていってしまうということになります。
これでは何時まで経っても完済できないでしょう。
また、ご返済期間が長くなるほど利息も増えるため、毎月のご返済負担はないもののトータルで見たときの利息を加味したご返済総額が大きくなってしまうのです。
それを踏まえて、1回のお借り入れごとに完済を目指すことが重要になってきます。

出来るだけ早く返す

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利息は日割りで計算されるため、余裕があるのなら1日での早く返してしまうに越したことはありません。
ご返済日が決まっていても、その前に返せるお金があれば前倒しご返済をすることが可能となっているので、返せるときにまとめて返すということも考えてご利用していきましょう。
また、ご返済回数を減らすことができれば、これもまた利息の軽減につなげることができます。

ご返済日を超えると遅延損害金がかかる

ご返済には、毎月のご返済日というものが設定されています。
ご返済日は必ず守る必要がありますが、万が一ご返済日を過ぎてしまった場合はペナルティとして遅延損害金が発生します。
遅延損害金は文字通り、ご返済が遅れたことに対する違約金であり、ご返済が遅れた日数分だけ課せられます。
ただ、損害金の金利は通常の金利よりも高く設定されているため、滞納を続けるほど損害金の負担が増えてしまうので注意しなくてはなりません。

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